なんつーか未だに行き場のないイライラはみなさんあるわなー、と。
んでそういう時の逃げ場だったのがチャゲアスの歌だったりするから、どーしたらいいねん?みたいな・・・苦笑。
てなわけで頂いたコメントにまとめて返信です。
>名無しさん
いや、ASKAとクラプトンって立ち位置が似てるんですよ。
ポップスターとしてポールマッカートニー/桑田圭介とかまで行かないけど、
かといってボブディラン/山下達郎みたいな我関せずの孤高の存在にもなれない。
どこか俗っぽい、という。
ふたりともその”ハンパ感”含めて魅力っちゃ魅力。
一連の対応はね…
とにかく「カッコ悪い」そこが残念。。
極論何しててもカッコ良きゃいいんだけど、
誤魔化そうとしてたりするのが、とにかくカッコ悪かった。
もうね「組織」として沈みかかってたんだと思います。
>青江 さん
まぁそこまで青かない、ということでw
ある意味じゃ神様じゃなくて人間だったんだな、と安心しておりますが。
しかしあれほどの人でも”自分を律する”ってのは難しいもんなんですな。
どこぞのコメントにも書きましたが「漆の木実る国」の後半での、
「竹俣美作当綱」の姿がダブるんですよね…
>りうさん
まぁベタですが「曲に罪はない」と。
あとはまぁ罪を犯した親族や友人を許すのと同じ感覚で向かうのが良いのかと。
でも凹むわ―、メッチャ―凹むわ―
というのもホンネ。
> afro-tsukimaさん
ブログ掛けないのは単純に時間がなくて・・・涙
ネタも親バカ日記みたいになっちゃうんでw
「憧れの存在」のカッコ悪い姿を見るってのは辛いですよね・・・汗。
>nicoroさん
こういう世界の「真面目」っていうハードルがそもそも違うってのはあるんですよね・・・。
一緒の捕まった女みたいに何してるかわかんないんだけど、なんか芸能人とかと飲んだりする存在って結構いたりするし。
まぁ歳とってから遊びだすと危険、という分かりやすい例かとw.
しかしねぇ…こんなクズの集まりに顔出すなんてことで、人生潰しちゃうってのはやっぱり悲しいですね。
>myth_of さん
実際身体の状態はどれ位なんですかね…。
そこの正確な情報が無いことにはなんとも…って感じですが。
あの歳で数年単位で常習だと完全に更生するのはほぼ不可能みたいですしね…
とりあえずしかるべく機関と連携して治療し、これ以上晩節を汚すようなマネはして欲しくないですね。
"Kicks"はホント最高の作品だと思います。
それを薬物や葛藤とつなげるのは安易ですが、ある意味じゃ彼の深い深層心理が水面近くまで出た作品とはいえると思いますし。
>音楽好きの知人から「アルバムはそのアーティストが心血を注いで作ったもの。だからこちらも真剣に聴き込まなくてはいけない」
うーん・・・これはどうでしょうね・・・
マンガ読みながら食べてると怒鳴っちゃう頑固オヤジのラーメン屋みたいでちょっとなぁ…w
もちろん真剣に聴くのも大事ですが、気楽に寝っ転がって聞くのもポップミュージックかな、と思います。
> 匿名希望さん
いつの間にか作品ではなく「ヒト」を好きになっていたファンにはキツイと思います。
あくまで「作品」を軸にしていれば、作者がどんな状態であれ、そこに「理由」を見出したり、
歌詞の解釈を想像したりっていう楽しみが生まれますね。
個人的には「kicks」がよりカッコよくなったのが収穫w
>komii さん
まぁ思ってた以上に素直な人だったわけで「群れ」の歌詞ってのが、一周回って深くもなんともないホンネだったんじゃ、とか想像しちゃいますねw
kicksとか電光石火みたいな「攻めた」ツアーをしたかったんでしょうけど、ファンは固定客、年齢も上がる、CD売れないから興行的側面が増す・・・って中で、「SAY YES」や「YAH YAH YAH」を外してマニアックなセットを組むみたいなことは出来なくなっていったでしょうし。
んでチャゲアス活動休止したら自由な活動ができるはずのソロ活動も汲々になった、と。
クスリとの関係性は分かりませんが、この辺で葛藤があったっていうのは作品やライブから見ても容易に想像できますね。
>しほ さん
僕と絶対に好みが合う!!
この辺のクローいエロ―い器小さーい感じがASKAの真骨頂かとw。
>思春期にハメを外せず、反抗しないできない、で育って、自由になった途端弾けてしまったのかな、と推察。
この人自伝が全然サマにならないですからね。
ミュージシャンとかそういう類の人種からしたらフツー過ぎるし。
まぁ大人になって遊びを覚えるとねェ…みたいなw
わるーーーい人の手管に気付かなかったのかなぁ…と思うと悲しいですね。
>nicoroさん
ツイッターでも盛り上がったけど、knockは隠れファン多いですね。
C曲A詞は本当に面白い歌詞が多い。
自曲では出ない表現が引き出されていて、チャゲアスの醍醐味のひとつだと思います。
2Aの歌詞は本当に美しすぎる…
この世界観・・・歌の中だけに留めておけば・・・いやせめてオンナで留めておけば・・・苦笑
> vanhalenaerosmithさん
どもです。
まぁ曲に罪はない、としましょうや。
CD回収とかはやり過ぎだとは思うけど、公共機関は致し方ないですかね・・・
というか「心のボール」って徳永への提供曲って認識なんだけど違うんですかね・・・?
数年前、徳永と一緒にやったイベントにこの曲を聴きたいがために行ったのを思い出します。
ピアノへのコメントもありがとうございます!!
現在1歳3ヶ月(この写真は10ヶ月くらいかな?)。
目に入れても痛くないつもりですが、最近人の目を狙って攻撃してくるので痛いですw
もう、クラッシュしまくりです。
ギターを渡すとボディー叩いたり、ペグをグニグニしたり…
「自分がいいと思うやり方で音が出ればどうしてもいいんだよー」と分かった風に言ってみたりしますが内心ヒヤヒヤですw
んでそういう時の逃げ場だったのがチャゲアスの歌だったりするから、どーしたらいいねん?みたいな・・・苦笑。
てなわけで頂いたコメントにまとめて返信です。
>名無しさん
いや、ASKAとクラプトンって立ち位置が似てるんですよ。
ポップスターとしてポールマッカートニー/桑田圭介とかまで行かないけど、
かといってボブディラン/山下達郎みたいな我関せずの孤高の存在にもなれない。
どこか俗っぽい、という。
ふたりともその”ハンパ感”含めて魅力っちゃ魅力。
一連の対応はね…
とにかく「カッコ悪い」そこが残念。。
極論何しててもカッコ良きゃいいんだけど、
誤魔化そうとしてたりするのが、とにかくカッコ悪かった。
もうね「組織」として沈みかかってたんだと思います。
>青江 さん
まぁそこまで青かない、ということでw
ある意味じゃ神様じゃなくて人間だったんだな、と安心しておりますが。
しかしあれほどの人でも”自分を律する”ってのは難しいもんなんですな。
どこぞのコメントにも書きましたが「漆の木実る国」の後半での、
「竹俣美作当綱」の姿がダブるんですよね…
>りうさん
まぁベタですが「曲に罪はない」と。
あとはまぁ罪を犯した親族や友人を許すのと同じ感覚で向かうのが良いのかと。
でも凹むわ―、メッチャ―凹むわ―
というのもホンネ。
> afro-tsukimaさん
ブログ掛けないのは単純に時間がなくて・・・涙
ネタも親バカ日記みたいになっちゃうんでw
「憧れの存在」のカッコ悪い姿を見るってのは辛いですよね・・・汗。
>nicoroさん
こういう世界の「真面目」っていうハードルがそもそも違うってのはあるんですよね・・・。
一緒の捕まった女みたいに何してるかわかんないんだけど、なんか芸能人とかと飲んだりする存在って結構いたりするし。
まぁ歳とってから遊びだすと危険、という分かりやすい例かとw.
しかしねぇ…こんなクズの集まりに顔出すなんてことで、人生潰しちゃうってのはやっぱり悲しいですね。
>myth_of さん
実際身体の状態はどれ位なんですかね…。
そこの正確な情報が無いことにはなんとも…って感じですが。
あの歳で数年単位で常習だと完全に更生するのはほぼ不可能みたいですしね…
とりあえずしかるべく機関と連携して治療し、これ以上晩節を汚すようなマネはして欲しくないですね。
"Kicks"はホント最高の作品だと思います。
それを薬物や葛藤とつなげるのは安易ですが、ある意味じゃ彼の深い深層心理が水面近くまで出た作品とはいえると思いますし。
>音楽好きの知人から「アルバムはそのアーティストが心血を注いで作ったもの。だからこちらも真剣に聴き込まなくてはいけない」
うーん・・・これはどうでしょうね・・・
マンガ読みながら食べてると怒鳴っちゃう頑固オヤジのラーメン屋みたいでちょっとなぁ…w
もちろん真剣に聴くのも大事ですが、気楽に寝っ転がって聞くのもポップミュージックかな、と思います。
> 匿名希望さん
いつの間にか作品ではなく「ヒト」を好きになっていたファンにはキツイと思います。
あくまで「作品」を軸にしていれば、作者がどんな状態であれ、そこに「理由」を見出したり、
歌詞の解釈を想像したりっていう楽しみが生まれますね。
個人的には「kicks」がよりカッコよくなったのが収穫w
>komii さん
まぁ思ってた以上に素直な人だったわけで「群れ」の歌詞ってのが、一周回って深くもなんともないホンネだったんじゃ、とか想像しちゃいますねw
kicksとか電光石火みたいな「攻めた」ツアーをしたかったんでしょうけど、ファンは固定客、年齢も上がる、CD売れないから興行的側面が増す・・・って中で、「SAY YES」や「YAH YAH YAH」を外してマニアックなセットを組むみたいなことは出来なくなっていったでしょうし。
んでチャゲアス活動休止したら自由な活動ができるはずのソロ活動も汲々になった、と。
クスリとの関係性は分かりませんが、この辺で葛藤があったっていうのは作品やライブから見ても容易に想像できますね。
>しほ さん
僕と絶対に好みが合う!!
この辺のクローいエロ―い器小さーい感じがASKAの真骨頂かとw。
>思春期にハメを外せず、反抗しないできない、で育って、自由になった途端弾けてしまったのかな、と推察。
この人自伝が全然サマにならないですからね。
ミュージシャンとかそういう類の人種からしたらフツー過ぎるし。
まぁ大人になって遊びを覚えるとねェ…みたいなw
わるーーーい人の手管に気付かなかったのかなぁ…と思うと悲しいですね。
>nicoroさん
ツイッターでも盛り上がったけど、knockは隠れファン多いですね。
C曲A詞は本当に面白い歌詞が多い。
自曲では出ない表現が引き出されていて、チャゲアスの醍醐味のひとつだと思います。
2Aの歌詞は本当に美しすぎる…
この世界観・・・歌の中だけに留めておけば・・・いやせめてオンナで留めておけば・・・苦笑
> vanhalenaerosmithさん
どもです。
まぁ曲に罪はない、としましょうや。
CD回収とかはやり過ぎだとは思うけど、公共機関は致し方ないですかね・・・
というか「心のボール」って徳永への提供曲って認識なんだけど違うんですかね・・・?
数年前、徳永と一緒にやったイベントにこの曲を聴きたいがために行ったのを思い出します。
ピアノへのコメントもありがとうございます!!
現在1歳3ヶ月(この写真は10ヶ月くらいかな?)。
目に入れても痛くないつもりですが、最近人の目を狙って攻撃してくるので痛いですw
もう、クラッシュしまくりです。
ギターを渡すとボディー叩いたり、ペグをグニグニしたり…
「自分がいいと思うやり方で音が出ればどうしてもいいんだよー」と分かった風に言ってみたりしますが内心ヒヤヒヤですw