ASKA関係は書けば書くほどグツグツと煮詰まるのでひとやすみ(苦笑)
そもそも、このブログは別にASKAをdisるブログでもなんでもなく・・・
本来のテーマはイクメンパパの育児奮闘日記です(大嘘)
てなわけで我が子はただいま約1歳半、順調にやりたい放題の怪獣と化しておりますw
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そんな中、ワタクシのような「大人になれてないオトナ」の典型が子どもに関わっていくと起こるのが・・・
“オモチャ問題”
よーするに子供を“出汁”に欲しいおもちゃをポチってしまうわけです…苦笑。
ママに相談もなく、家計や家の広さを鑑みずにデカいもの・高価なものを買いまくり、白~~~い目を浴びるわけですw
そんなダメパパがお送りする子どもも(多分)、オヤジも(が?)喜ぶおすすめオモチャ特集。
■池田工業社 機動戦士ガンダム ビームライフル型ウォーターガン
水遊びのシーズン。
とりあえず水鉄砲なんぞが欲しくなります。
んでちょこっと遊ぶならば100均で充分過ぎるものが手に入るわけですが、大人の男たるものそこであえてこだわりたいもの。
そんな30代~40代のお父サマにオススメの逸品がコチラ。
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いやーーーー
“買っちゃうでしょコレは”
しかもこれ…非常に良く出来てます。
ディテールの取捨選択が抜群。ガンダムファン的に残してほしい部分はしっかり残しつつ上手く立体化してくれています。
フォアグリップと照準が稼働するあたりの芸の細かさも素敵。
このライフルをからビーム的なモノ(水ですけど)が発射出来るというだけでテンションが上がること請け合い。
まぁ“アガるのはオヤジだけ”ですけど何か?
子どもにとっては知らんがな~って話です(苦笑)
とはいえ日本人の必須科目「ガンダム」の英才教育にはもってこいのアイテム。
名簿屋ベネッセなんぞに金をつぎ込んでる場合ではないです、そんな金があったら「動くガンダム」の公約を果たせるようサンライズに上納するべきです、ハイ。
我が子を第一号のパイロットとして育成すべく努めるのが正しい日本の父親像。
まだ軟語しか話せない我が子には「そこっ!」を教える程度ですが、ゆくゆくはお風呂 に行く際には「●●、いきまーす」などを叩き込まねばと・・・(どこからか感じる白~い目・・・)
ちなみにザクマシンガンもあるらしい
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嗚呼・・・欲しい・・・欲しすぎる・・・
■アレックス社 ウォータースプラッシュ 恐竜
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変わって割かし“フツー”なものを。
お風呂で遊ぶ用のソフビフィギュアです。
これも100均とかでありますが、素材とか塗料が不安なのとやっぱりデザインは微妙…
そんな方にはこのアレックス社のシリーズは値段もそこそこリーズナブルだしおすすめです。
色んなシリーズがありますが、特に恐竜と乗り物の完成度が高い気がしますね。
カラフルでかわいいので、お風呂とかにおいておいてもオモチャオモチャしないのも素敵。
子どもが遊ばなくなったら自分の部屋や職場のデスク脇とかに飾ってもいい感じになると思います。
小さく・カワイイのでママの白い目が軽いと思われるのもポイントw
手ごろでかさばらないので、子供がいる友人・知人へのプチプレゼント としてもおすすめです。
■Green Toysの消防車&潜水艦
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アメリカのGreen Toys社製、ミルクパックをリサイクルした素材で出来ているというオモチャ。
デザインに一目惚れして購入。
こういう感じの質感は日本のオモチャにはないんですよね。
良くも悪くも“アメリカ規格”って感じのアイテム。
音が出たり光ったり変形したりてな、至れり尽くせりの仕掛けは一切ありません…
多機能に慣れているジャパニーズとしては“消防車のハシゴくらい伸びろよ”という気がします(苦笑)
子どもも最初は食いつくんですがすぐに飽きるw
とはいえ「想像力を働かせて遊ぶ」という点では、日本のオモチャは“飽きさせない工夫”をしすぎているかも、という気もしました。
パーツ構成がシンプルだから丸洗いも出来るので、公園の砂場とかでガシガシ遊び倒すのがいいかもしれません。傷や汚れが付いてもいい感じに雰囲気が出てくる気がしますし。
さらに・・・「5000円以上で送料無料」に乗っかって同時購入してしまった潜水艦。
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潜水艦のカラーは黄色以外は認めませんw
消防車のついでに買ったんですがむしろこっちの方が優秀かも。
「ジョウロ」になってるんですが、窓からも水が流れ出るんで結構な迫力でジャバーっといき、子どもの食いつきもいいです。
お風呂、水遊び、プールと可用範囲も広いですし、赤ちゃん赤ちゃんしたデザインじゃないので、子供が大きくなっても長い期間使えると思います。
これ集めたくなっちゃうなー。
トラックとかゴミ収集車を一緒に並べたくなるし、写真で見てても飛行機の完成度は高そうでカッコいいなー…。
と、まぁ…こんな感じで“誰の買い物だ”ってなってくるわけです(苦笑)
最後に、このgreen toys、アメリカンサイズなので予想以上にデカいです、日本のご家庭環境は1ミリも考慮されていないので、特に車系の購入は結構デンジャーな側面をもつことをお伝えしておきます(このデカさがいい感じなんだけどねー)
これ、オヤジが一番やらかすタイプのオモチャな気がしますな・・・
■グランパパオリジナル/トレイン・ア・ゴーゴー
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「いかにも」な機関車の積み木・・・なんですけど・・・
これ外したなー涙
店的に「1歳~おすすめ」となってますが、まず赤子では1回バラしたら「機関車」の状態に戻すのは無理。
かといって組みあがった状態で子供が走らせたり引っ張ったりしようとすると崩れる…
んで、ブロックが抜けた状態の台車から延びる軸が危険な気がして、とてもじゃないが子ども一人で遊ばせておく気が起きない 。
さらに「組み立てて仕舞う」感じになるので、出し入れ・保管が面倒
とまぁ、ぶっちゃけ現在のところ、い~とこなしです・・・涙
この手の組立て式の木のオモチャ、子供用品のリサイクルショップでよく美品中古を見かけるんで同じような感想で手放す人が多いんじゃないでしょうか?
見た目のハッタリと高級感があるのでプレゼントに買う人も多いと思いますが、やめておいた方がいいと思います。
理由は前述の勝手が悪いこととに加えて、どこからかお下がりで来てることもあるので被りがち、かつ被った時にメチャメチャ邪魔、と。
「安心」「高級」というイメージから木製玩具って流行ってますけど、シンプルな積み木以外はあんまいいことないという印象。
重いし 、汚れると洗いにくいし、棒状の部品とか危険なのも多いし、投げつけられた時に激痛だし(苦笑)…など、デメリットも多い気がします。
需要があるかは分かりませんが(多分ない)、こんな記事もボチボチ書いていこうかと・・・
そもそも、このブログは別にASKAをdisるブログでもなんでもなく・・・
本来のテーマはイクメンパパの育児奮闘日記です(大嘘)
てなわけで我が子はただいま約1歳半、順調にやりたい放題の怪獣と化しておりますw

そんな中、ワタクシのような「大人になれてないオトナ」の典型が子どもに関わっていくと起こるのが・・・
“オモチャ問題”
よーするに子供を“出汁”に欲しいおもちゃをポチってしまうわけです…苦笑。
ママに相談もなく、家計や家の広さを鑑みずにデカいもの・高価なものを買いまくり、白~~~い目を浴びるわけですw
そんなダメパパがお送りする子どもも(多分)、オヤジも(が?)喜ぶおすすめオモチャ特集。
■池田工業社 機動戦士ガンダム ビームライフル型ウォーターガン
水遊びのシーズン。
とりあえず水鉄砲なんぞが欲しくなります。
んでちょこっと遊ぶならば100均で充分過ぎるものが手に入るわけですが、大人の男たるものそこであえてこだわりたいもの。
そんな30代~40代のお父サマにオススメの逸品がコチラ。

いやーーーー
“買っちゃうでしょコレは”
しかもこれ…非常に良く出来てます。
ディテールの取捨選択が抜群。ガンダムファン的に残してほしい部分はしっかり残しつつ上手く立体化してくれています。
フォアグリップと照準が稼働するあたりの芸の細かさも素敵。
このライフルをからビーム的なモノ(水ですけど)が発射出来るというだけでテンションが上がること請け合い。
まぁ“アガるのはオヤジだけ”ですけど何か?
子どもにとっては知らんがな~って話です(苦笑)
とはいえ日本人の必須科目「ガンダム」の英才教育にはもってこいのアイテム。
名簿屋ベネッセなんぞに金をつぎ込んでる場合ではないです、そんな金があったら「動くガンダム」の公約を果たせるようサンライズに上納するべきです、ハイ。
我が子を第一号のパイロットとして育成すべく努めるのが正しい日本の父親像。
まだ軟語しか話せない我が子には「そこっ!」を教える程度ですが、ゆくゆくはお風呂 に行く際には「●●、いきまーす」などを叩き込まねばと・・・(どこからか感じる白~い目・・・)
ちなみにザクマシンガンもあるらしい

嗚呼・・・欲しい・・・欲しすぎる・・・
■アレックス社 ウォータースプラッシュ 恐竜

変わって割かし“フツー”なものを。
お風呂で遊ぶ用のソフビフィギュアです。
これも100均とかでありますが、素材とか塗料が不安なのとやっぱりデザインは微妙…
そんな方にはこのアレックス社のシリーズは値段もそこそこリーズナブルだしおすすめです。
色んなシリーズがありますが、特に恐竜と乗り物の完成度が高い気がしますね。
カラフルでかわいいので、お風呂とかにおいておいてもオモチャオモチャしないのも素敵。
子どもが遊ばなくなったら自分の部屋や職場のデスク脇とかに飾ってもいい感じになると思います。
小さく・カワイイのでママの白い目が軽いと思われるのもポイントw
手ごろでかさばらないので、子供がいる友人・知人へのプチプレゼント としてもおすすめです。
■Green Toysの消防車&潜水艦

アメリカのGreen Toys社製、ミルクパックをリサイクルした素材で出来ているというオモチャ。
デザインに一目惚れして購入。
こういう感じの質感は日本のオモチャにはないんですよね。
良くも悪くも“アメリカ規格”って感じのアイテム。
音が出たり光ったり変形したりてな、至れり尽くせりの仕掛けは一切ありません…
多機能に慣れているジャパニーズとしては“消防車のハシゴくらい伸びろよ”という気がします(苦笑)
子どもも最初は食いつくんですがすぐに飽きるw
とはいえ「想像力を働かせて遊ぶ」という点では、日本のオモチャは“飽きさせない工夫”をしすぎているかも、という気もしました。
パーツ構成がシンプルだから丸洗いも出来るので、公園の砂場とかでガシガシ遊び倒すのがいいかもしれません。傷や汚れが付いてもいい感じに雰囲気が出てくる気がしますし。
さらに・・・「5000円以上で送料無料」に乗っかって同時購入してしまった潜水艦。

潜水艦のカラーは黄色以外は認めませんw
消防車のついでに買ったんですがむしろこっちの方が優秀かも。
「ジョウロ」になってるんですが、窓からも水が流れ出るんで結構な迫力でジャバーっといき、子どもの食いつきもいいです。
お風呂、水遊び、プールと可用範囲も広いですし、赤ちゃん赤ちゃんしたデザインじゃないので、子供が大きくなっても長い期間使えると思います。
これ集めたくなっちゃうなー。
トラックとかゴミ収集車を一緒に並べたくなるし、写真で見てても飛行機の完成度は高そうでカッコいいなー…。
と、まぁ…こんな感じで“誰の買い物だ”ってなってくるわけです(苦笑)
最後に、このgreen toys、アメリカンサイズなので予想以上にデカいです、日本のご家庭環境は1ミリも考慮されていないので、特に車系の購入は結構デンジャーな側面をもつことをお伝えしておきます(このデカさがいい感じなんだけどねー)
これ、オヤジが一番やらかすタイプのオモチャな気がしますな・・・
■グランパパオリジナル/トレイン・ア・ゴーゴー

「いかにも」な機関車の積み木・・・なんですけど・・・
これ外したなー涙
店的に「1歳~おすすめ」となってますが、まず赤子では1回バラしたら「機関車」の状態に戻すのは無理。
かといって組みあがった状態で子供が走らせたり引っ張ったりしようとすると崩れる…
んで、ブロックが抜けた状態の台車から延びる軸が危険な気がして、とてもじゃないが子ども一人で遊ばせておく気が起きない 。
さらに「組み立てて仕舞う」感じになるので、出し入れ・保管が面倒
とまぁ、ぶっちゃけ現在のところ、い~とこなしです・・・涙
この手の組立て式の木のオモチャ、子供用品のリサイクルショップでよく美品中古を見かけるんで同じような感想で手放す人が多いんじゃないでしょうか?
見た目のハッタリと高級感があるのでプレゼントに買う人も多いと思いますが、やめておいた方がいいと思います。
理由は前述の勝手が悪いこととに加えて、どこからかお下がりで来てることもあるので被りがち、かつ被った時にメチャメチャ邪魔、と。
「安心」「高級」というイメージから木製玩具って流行ってますけど、シンプルな積み木以外はあんまいいことないという印象。
重いし 、汚れると洗いにくいし、棒状の部品とか危険なのも多いし、投げつけられた時に激痛だし(苦笑)…など、デメリットも多い気がします。
需要があるかは分かりませんが(多分ない)、こんな記事もボチボチ書いていこうかと・・・