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Channel: 音楽とかギターとかテキトーに・・・
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まとめて返信2

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もう「いつの話だ?」みたいなことになってると思いますが、
ASKA関係のコメントへまとめて返信です。

コメントありがとうございました。

>カモメ さん
>薬物騒動からチャゲ&アスカのファンになった高校3年の18歳

18歳!いやー、完全に「お母さんが好きだった」世代ですもんね・・・
何がきっかけであれこういう人がいるなら「発売禁止」はやっぱり違うな、と思いますね。

とはいえ今はYOUTUBEがあるからすぐに音には触れられるから入り口のハードルも下がっているというメリットはありますね。
シレっとYOUTUBEの映像をそのままにしている公式HP、そこはファインプレーだと思うw

>「If」の歌詞が一番好き
この意見、新鮮でいいですね。リアルタイムファンとしては「日本一地味なミリオンセラー」という認識の曲だったりするのでw
結局活動停止前のライブまでシングルなのにライブで演奏されることもなかった曲ですしね。

でも、実は名曲ですな。

個人的には最近の報道とのシンクロもあり「knock」とか「砂時計がくびれた場所」みたいな全開ダメンズな曲がしっくりきますがw
http://j-lyric.net/artist/a000674/l0013a6.html
http://www.kasi-time.com/item-26742.html

表向きのラブソングもそうですが、この手の「一瞬の負の愛情」みたいなのを美しく描かせたらホント凄いです、ハイ。
18歳の人にこれを奨めるのもどうかと思いますがw



>今年から大ファンあさこ さん
すいません・・・

いや、あれいいコンサートなんですけどね。
せっかくの晴れ舞台で「万全」とは言えない感じだったのがホント惜しいという側面はあると思うんですよね。
当時色んなとこで発言してましたがイギリスのアレンジャーともだいぶ揉めたみたいですしね…。

ただマスコミが「日本人で唯一の“本家”のMTVアンプラグド出演者」(宇多田や布袋は日本企画)というのを亡き者にしようとしているのは許せないっす

復帰云々に関して言えば今はネットも進んでるし、いわゆる「芸能界」的なところを通らなくてもどうにでもなると思うんですけど、あの世代のミュージシャンやスタッフがそこに飛び込めるか、ってのは難しいのかなぁ…という気もしていますね。

スガシカオとかドリカムも結局インディーズでは限界を感じで戻ってきちゃいましたしね。



>復活ファン さん
>神様扱いされていた人が人間界に降りてきた感じでわたしはこれからのお二人にも興味あります。 結局かっこいいじゃなくてかわいい人だと思うんです

まぁもはや「かわいい」で済まされない感じの行動が出てきている感じですが・・・
結局CHAGEとか旧知のスタッフとか「こういう人」というレッテルが張られてしまうと、親友とか恩人に対してそれを守る「演技」を強いられるってのはあると思うんですよ。

これは僕らの日常でもあることだと思うし。

その中で孤立しちゃったのかなぁ、などと思ってみたりしますね。

歌詞のリアリティという意味では、実はインタビューでの「あくまで創作」「もっと深いテーマから湧き出たもの」というのがエクスキューズで実際は“まんま”の感情とか体験談だったんだな、というのがね、非常にオモロい。。

多分、「群れ」なんてそのまんま「一部のスタッフと信者ファンマジウゼェー」という感情だろうし、「girl」とか「knock」なんてモロ体験談なんだろうな、と思うといとをかし。



>mattsun さん
皮肉にもこの件を気に若い人が興味を持ってるんですね・・・苦笑
まぁあんなにしっかりした歌や深い歌詞をする人って現状では少ないですし、何となくわかる気がしますが。
安全地帯といえば、最後にASKAの生歌を聴いた人って玉置ファンなんですよねw
誰かが「玉置浩二はクスリをやっているよりも、クスリをやらないであのテンションになれることがヤバい」とか誰かが言っていたんですが、ASKAファン的に凄く皮肉な言葉になっちゃいましたw

復帰は歌えるようになって、本人がその気になればすぐにでもすればいいと思うんですけどねぇ・・・



>vanhalenaeros さん
> アルバム=12の代表的な曲+SAY YESがピアノで弾けますが、もう演奏していません。
結婚式では無理だよなぁ・・・苦笑
まぁ槙原の曲がいつの間にか復権したんで、そのうちに・・・でも時間が無いか・・・汗。

結婚式で演奏されるようなポピュラーソングが必ずしも名曲かっていうとそうでもないだろうし、
曲の立ち位置が変わる、ってだけのこととしましょう(うーん強引だ)



>せっきーさんファンのアンチさん
僕のような者にアンチと言ってくださるなんて、光栄ですw

>どうせもうあの人は音楽生命は終わりなんだからどうでもいいじゃんよ。引退でも〇殺でも何でもすりゃあ良いじゃん。そう思って書いてるって見え見えよ。

ぶっちゃけ歳も歳だし「普通にやったら」その通りだと思います、表通りからの復帰なんてどう考えても不可能。
でも終わりなのは「芸能生命」であって、歌さえ歌えれる限り「音楽生命」が終わることはないんで、そっちだけにシフト出来ればどうとでもなると思うんですけどね。

と、マジレスしてみるw



>Kotasu さん
>チャゲアスの歌はいいんだけど、車から音が漏れたらちょっと恥ずかしい
すっげー分かる!!!

今思えば絶頂期の「無理した優等生感」ってのがイタい原因だったんでしょうね。
その辺は小室とかB'zにも感じるからまぁ時代もあったんでしょうが。

復帰に関しては「うちらが考えもしない形で華々しい復活を遂げてくれる」と
映画みたいな切り抜け方を期待しつつ、だけどどこか諦めてますw



>sachi さん
>Askaさんがこれからどんな詞を書いていくのか
そう!興味はここなんですよ。

偽善の皮をとりさり、クスリも女からも抜けた彼が
どういうパフォーマンスをみせてくれるか?

ここに尽きるんですよね。



>nicoro さん
>『NEVER END』に思い入れが強すぎて
「NEVER END」と「ONE」がポップアルバムとしていい感じだけに、「kicks」との落差が生まれたってのはありますよね。

あとはまぁあくまでチャゲアスという軸があってのあれならもっとみんな受け入れたのかもしれないけど、あの時はチャゲアスブッチしてのソロ活動でしたしね。

「月が~」のMステは本当に衝撃的でしたね~。
アルバム聞く前にこの曲を見れたのはホントラッキーでした。

>ファンの顔色伺わずに、やりたいこと試す、作りたいものをつくる。
今思えば、活動停止をせずに「割り切って定期的にチャゲアスをやる」というのも手だったのかな、と思いますよね。
チャゲアスがあればソロは「実験の場」としてやれたんでしょうし、その辺のバランスが良くないのは傍から見ていても明らかでしたしね。



>えむ さん
そういえばkicksってDVD化されてないのか…
これはフルバージョンで是非みたいですね、いやホントに。

だれかスタッフがYOUTUBEに確信犯的に流しちゃえばいいのに…とか思いますが。
海外だとこれだけゴタゴタするとマスターテープ盗んで
海賊版屋に売りに行くスタッフとかがでるから、世に出回ったりするんですけどねぇw



>綾 さん
アーティストとしてのトータルの才能・能力でいったらどう見たって「CHAGE>ASKA」ですからね…苦笑

>男性はやはり簡単には弱音は吐けないし見せれないのでしょうか? 一度揚げた旗は降ろせない?

これはあくまで推測ですけど、

あくまで一般論として、どんな人でも1回その集団で「こういうヤツ」とキャラ付されたら、無意識に周りが好むそのキャラに沿った行動をするじゃないですか?んでそれが長くなると親しい間柄だからこそ、その“キャラ付け”から外れる内容は話せなくなるっていうのあるじゃないですか。

例えば「一番近しい人」をCHAGEやミヨちゃんあたりとした場合に、あるタイミングからは相手の想定を超える内容・相談はむしろ「一番言い辛い相手」になっちゃうってのは分かる気がするんですよね。

というか、すげーぶっちゃけた話、チャゲアスってそもそもの起源が友達とか幼馴染ではなく、
ASKAが「コンテストに出場したい」という利害から生まれたユニットという側面があるわけで、
立ち位置は「ビジネスパートナー」に近い気がするんですよね。

そこにさも「絶対的な絆」みたいなもんを感じさせるってこと自体に無理があったんじゃ?という気がしてたりします。

これも一般的な事象ですが、20代の頃に2人で起業した経営者コンビが30・40代を周りを見る余裕もなく走り抜け、ある程度の時間が出来、己の傲慢が通る歳になり、かつ自分の残り寿命を意識しだす50代位で「自分一人で決断できない」というそれまでもたまっていたストレスが爆発し、袂を別つみたいなことって結構あるじゃないですか。戦国武将とかでも近い話は多かったりするし。

単純にこのパターンなんじゃなかな?という。



>afro-tsukima さん
何気同世代ですし、一緒にチャリティーソング出してたりしますしね。

ちなみに3回くらいで終わったフジテレビのイベント「LIVE UFO」もたしか1回目がチャゲアスで2回目が米米だった記憶が・・・苦笑



>まめしば さん
>ASKA氏のパフォーマンスとかも、ちょっと見てるこっちがこっぱずかしくなる時があって、目を覆いたくなりながらも隙間から覗いてしまう感じ

すごーくよく分かる表現ですw
歌が無きゃ(あっても?)相当イタい人ってのは、ステージからも伺えますからね…。
でもそのキャラも含めて魅力的だと思うんですけどね。

>音楽だけ、歌だけやって欲しいなと同じく思います。
ホント、これに尽きます・・・



>かすみん さん
絶頂期のA様崇拝系ファンは酷かったですからね・・・まぁ最近もその残党が酷いって話もありますがw

別に悪いとは思わないんですけど、あの手のファンの行動ってどうして「本人が望んでないことをする」のかなぁと謎なんですよね。

>C兄の方が「カッコイイ」。
これは本当にそう。
まぁあの手のパフォーマーって“持って生まれたもの”という部分が強いんで、
無い人は努力では絶対できない系のものだから、なおのことA氏との差が目立つんですよね・・・苦笑



>momomomo さん
「L&R」は今となれば僕もどんな気持ちで書いたのかってのが凄く気になるんですよね。

何をもって「見通しは悪くはない」といえたのか、とw
単なる強がりなのか、彼なりの歯車がこの曲の後の狂ったのか・・・

ぶっちゃけ活動休止前のふたりの関係が世に出ている以上にボロボロだったというのを薄らと知ってしまっているだけに尚のこと興味深かったりします。

玉置浩二にシンパシーを感じてたのは何となく分かるんだよなー。
単純に「世の中相手にあんな感じではっちゃけられたら楽だよな~」って感じじゃないかと。

どー考えたってふたりともド変態ですしw、世間に言えないようなことが一杯あると思うんですけど、玉置はあるタイミングで「何となくそれもOK」というキャラを確立して、かつそれをある程度オープンにした状態でお茶の間に復活したわけで。

あの世の中への出方は、ASKAにしたら「憧れの姿・羨ましい」と感じるのは何となく想像がつくかな、と。



>kirarin さん
依然SAY YES期以前からのファンの方からのコメントにあったんですが、
ファンも含めてあくまで「2枚目キャラ」と認識していたものが、ブレイク時にキャラが取れて「2枚目」に仕立て上げられちゃった、と。
んでその後ずっとそのレッテルに苦しめられるようになったというのはあるのかもしれませんね。



>komii さん
>CHAGE兄あってのASKAさん
実はこれに尽きる気がしますよね。
んで、それに気づいてなかったのが当のASKA本人、というのはあると思います。



>しほ さん
いやーどさくさに紛れて言ってみましたw






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